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2006年、１２月２４日、日曜日
タワーレコード渋谷店
Sound Horizon Special Event |
さて、長ったらしい前置きはすっとばしてさっそくいきましょう！
いろいろなことを乗り越えて、辿り着いたときには１３時半。
１４時開始なのでもう並んでないとっ！
タワーレコードの建物内に入り、列に並ぶため会場入り口に向かいます。
会場は地下１階。並んだのは確か３階。
列長いよ！；
私の整理番号は１９９番。参加者は約３００人。
それだけの人数が階段にずらっと並んでいました。
私が並んでいたのが踊り場で、外の廊下との扉のまん前に立っていたせいでめちゃくちゃ出入りの邪魔になってしまってました。しかたないけどね；
一枚につき一人分の応募だった為一人での参加がほとんどですが、中には知り合い同士で参加できた方々もいたようです。「久しぶりー！」って挨拶してる人もちらほら見かけました。
並んでる間、「陛下たちへ贈るクリスマスカードを書きませんか」と紙とペンを持って回ってる人がいました。仮にこの人をＡさんとしておこう。（勝手に名前つけちゃってすいません；）
それらのカードを入れた封筒には密書と書こうか親書と書こうか、メッサージュって綴りなんだっけ？！などファン同士でちょこちょこ交流（？）がありました。
それについてはライブ中にて
陛下：「まだ読んでないんだけど、これ企画してくれたの？」
Ａさん：「突発です！！」
との会話がありましたよ。
入場が開始され、列は下へ下へと降りていきます。
遅刻してしまった人は番号に関係なく最後尾に並ばされてました。
１０人ずつ、ちょっとだけ間を空けて会場に誘導されます。
入口ではドリンク券を渡され、「途中で抽選がありますのでクジを引いてください」と箱を差し出されたのでドキドキしながら引きました（笑
くじ番号は１９８番。
…よほどこの数字付近に縁があるようです。
床はフラット、舞台もそんなに大きくない。
……いつかの第一次領拡遠征（大阪）がフラッシュバックしました…；
オールスタンディングであることは予想できていたので足元はしっかり厚底仕様です。しかし前方はとっくに埋まっていて、「頭は多分見えるけど…」という具合。
折角関西から遠征してきて「見えませんでした」じゃあまりにもあんまりです。
できるだけ前に前にと思って端っこの方へも行ってみましたがさらに見えず、慌てて真ん中に戻りました。
その周囲には何故かサンタの集団がいました。（サンタ帽はＡさん提供）
ライブ常連者の塊っぽかったです。一人は前回のツアーで見かけたような気もします。お一人教団衣装の上にサンタ帽かぶってみてた方がいました。黒の教団クリスマスバージョンw
独断と偏見で盛り上がりやすい位置だと判断し、場所決定♪
待ってる間は「見えざる腕」のＰＶが音なしで流れてたのでそれ見ながらぼーっとしてました。
・始まり
照明が落ちて始まったとわかった途端、今まで大人しかったサンホラーたちは一気にスイッチが入りました。
登場してくる歌姫たちや賢者＆イヴェール。
…………あれ；
や っ ぱ り 見 え な … … … ！ ！（滝汗
これはかなりヤバイっ；；
と思っていると、ちょーど自分の真正面（舞台下手）の隙間から陛下だけ顔見えました！
これなら良し！！v（ぁ
さて、登場した陛下。開口一番
陛下：「ボンジュールw」
おおっ今回はマイク入ってた！！（ツアーのとき「ボンソワール」言ってたのにマイク入ってなくて聞こえなかったというアクシデントがあった）
ここのＭＣで判明したのですが…今回のイベント、かなり競争率高かったんですね；
多い人で１７枚も出した人がいたとか（汗
ＭＣはそこそこで切り上げ、早速曲に映ります。
あまり時間がないようで、今回は押さないように巻いていくようですね。（早送り〜）
陛下：「次行く前に一言だけ言わせて」
なんでしょう陛下？
陛下：「最初出てきたときに思った。（客の中で）誰とは言わないけど…桂遊生丸先生きてるね」
なんですと？！
あのウルトラジャンプでArkを、あの素敵なお兄様を描いた桂遊生丸先生がきていると？！
陛下：「ロマン買って、送ってくれたんだろうね。そんで当たっちゃったんだろうね」
いや当たっちゃったって、当たったんだから良かったじゃないですかｗ
曲目は終端の王と異世界の騎士。
手拍子はツアーでやってた「タン・タン・（休）」のリズムの繰り返し。
「剣」と「唇」のところはフリやってる人がちらほらいました。
その後は簡単にメンバー紹介。
の前に「メリークリスマース！」って皆で言いました！
陛下たちと一緒にクリスマスイヴを過ごせたんだ…とこのとき実感v（悦
最後に紹介したじまんぐのところで、陛下が「じまんぐ！」と呼んで左（下手）を向いたんですけどもじまんぐがいません（爆
陛下：「…あれ？どこ、そっち？；」
右（上手）から登場してきましたｗ
誰の紹介のときでも客席から「ワー」とかメンバーの名前呼んだりとかしますよね。
じまんぐの場合、出てくると「サヴァンー！」「じまんぐー！」と一際盛り上がってコールがあります。「じまんぐパパー！！」とかね。
今回は「ひげー」ってひげコールがありましたよ。ビックリマークがついてないところがポイント（何
それがちょっとコールが静まりかけたときで、目立って聞こえてましたw
客席からは「ひげ？！」「ひげキタ！ｗ」「ひげ…」とひげの囁きがww
そのあと「次何やろう？」との陛下の問いかけに、じまんぐは何故か喋らずにジェスチャーで答えます。
どうやら「日本語わからないから通訳が必要」とのこと。
ジェスチャーを読み取ろうとした客席からは「…でこぴん？」との声が聞こえたんですが違ったらしい。私が見たときもでこぴんに見えたんだが…。
陛下：「ん、何？…せっかく来たんだから自分の曲やりたい？わかった、じゃあやろう(笑」
え、今のそんなジェスチャーだったんですか？！；
陛下：「え？…(じまんぐ合図)…わかった、話し相手になってやろう」
だからなんで通じてんの陛下？！（笑
細かい流れは決まって無さそうなぶっつけ的なＭＣなのにっ。
陛下：「いくぞ音響・ローラン」
音響さんはそのまんまローランってつけられちゃったよ（笑
黄昏の賢者
陛下：「彼の名は、サヴァン」
陛 下 の 語 り だ ！！
陛下：「正確には、その呼び名も通称。本名は、まったくもって‥じまんぐ。私が何度目かに彼と出あったのは、ある冬の日のクリスマスイブ…。寂れ…寂れてない大都会渋谷の地下STAGEONEだった…」
じま：「タワーレコーw」（ボンソワールの部分）
じま：「そんな楽しい顔をして、何か楽しいことでもあったのかね？！」
うおおおツアーを彷彿とさせる台詞がっ！！！
のっけからハジけていきます！
どんくらいハジけてたって、
じまんぐ：「陛下にキスを」
っつって陛下に迫ってたくらいですw
確かツアー東京公演でも迫って、そのときは未遂だったんですよね。
今回は引き下がらなかった（笑
強引に、素早く首に右腕を回して頭を抱え込みましたw
陛下は慌てて離れようとしましたが、檻（腕）の中からは逃がさないクリストフw
当然の如く客(主に女)からは「キャー！！！vvv」という歓声（笑
最近じまんぐこの手の行動多いんですけど、何のサービスですか？w
そしてこの間ギターをちゃんと弾き続けてた陛下に拍手だ！
わずかな間奏のときにまた陛下に近寄っていくじまんぐ賢者。
じま：「陛下、誰か気に入ったお嬢さんはおられますか？あのお嬢さんですか？」
と、前方にいた客を見ていくお二人。陛下は弾く方に一生懸命なのかここではあまり喋ってなかった。とりあえずうなずく陛下。
じま：「では、陛下からあちらのお嬢さんだけにお言葉を」
陛下：「よければ君の、話し相手になりたい」
さっさとハガキ出さなかったことをこれほど後悔した瞬間はない…！
そして一度目のサビの手前だったか、じまんぐ歌詞を忘れました。
歌い途中でごにょごにょっと小声になったかと思うと「……みんな歌え！」とw
でもまだ間違えてた(笑
間奏では「ヘイ！ヘイ！」とみんなでコブシを突き上げます。
じま：「みんな飛べ！！…前は飛ぶな！後ろは飛べ！」
後ろへのフォローありがとうお気遣いの紳士（笑
朝と夜の物語
間奏でじまんぐが「じまんぐ現る！」とか言って乱入してきました（笑
なんか今日はすごい暴れるなじまんぐ！
そうそう、今までどうしても聞き取れなかった１部のイヴェールパートの音がやっとわかりました。
これで年始のカラオケでイヴェールやっても大丈夫だ（ぉ
次のＭＣでもハガキの話題が出ました。
このイベントの応募ハガキ、平均で３枚出された計算になるそうです。
※このイベントの応募方法。「Ｒｏｍａｎ」のＣＤをタワーレコードで予約してさらに先着何名かに特典として応募ハガキが付きます。当然ＣＤ一枚につきハガキ一枚です。
再び陛下が「（次）どうする？」と問いかけます。
客１：「フランス語講座やってー！」
陛下：「あ、そうだ今日は…」
いや聞いといてスルーですか陛下。
きっとフランス語講座は予定になかったんだね（笑
陛下：「今日は何の日だ？」
客：「クリスマスイヴー！」
陛下：「そう、クリスマスイヴですね。クリスマスといえば？」
客２：「プレゼントー！」
陛下：「………うん。それでね…」
今の間はなんですか陛下？（笑
（何の根拠もない憶測だが、陛下的には「サンタクロース」という答えを期待してたのかも？）
というわけでここで抽選会ー。
陛下：「当たりは３つです。サンタさんの３」
別にサンタ関係な(突風
「サンタクロース」ではなく「サンタさん」って言ったのが個人的にツボでした（聞いてない
じまんぐ、黒っぽい扇子片手に白い抽選箱を持って登場。
陛下：「そこにロマンがあるのか？」
じま：「あります（力強く」
ごそごそと最初に引いたくじを手にするサンホラーたち。
ステージでは歌姫３人が順にくじを引くことになりました。
陛下：「僕の代わりに、引いておくれ。オルタンス」
水：「ウィ、ムッシュ」
おお、こんなところで朝夜の台詞が！と沸く会場w
番号が呼ばれ、当選者は勢いよく返事をして舞台左へ行くように指示されます。
陛下：「どうしよ、まとめて引いちゃう？その方が早いか」
と、一回一回プレゼントを渡すか、全部くじ引いてから渡していくかここで考えてました（笑
後者にすることに決定。陛下はサラリと次の一言。
陛下：「じゃあさっきの彼は放置プレイでw」
あなたに言われるなら当選者も本望でしょう（笑
じま：「では次はKAORI姫に」
陛下：「僕の代わりに、引いておくれ。」
紫：「ウィ、ムッシュ」
静かで落ち着いた、それでいて可愛い声に沸く会場w
そして最後の一人！
陛下：「僕の代わりに、引いておくれ。」
REMI：「ウィ、ムッセォ」
なんか本家本元っぽい発音に「おおっ」となる会場w（要するに一回一回盛り上がってたんです）
REMI嬢が引くとき。私は見えなくて台詞しか聞こえなかったのだが、どうやら持ってた扇子が邪魔で引けなかったらしい。
なので双子（どっちかはわからない；）が「私が代わりにお持ちしましょうか？」と言って扇子を持ってあげました。
で、引こうとすると今度はマイクが邪魔で引けない。
他の４人は踊ったり演奏したりするのでインカムつけてたんですが、REMI嬢はマイクだったんです。
で、再び「私が代わりにお持ちしましょうか？」とw
しかし今度は手袋が邪魔で、
紫＆水：「私が代わりに(ry」
となってました(笑
さて、あっというまに３回引き終わってしまいました。すると、
陛下：「みんなも欲しい？」
客：「欲しいーー！！！」(真剣)
陛下：「ん、じゃああと二つね」
やっぱりサンタ関係n(ry
というわけで２名枠追加。じまんぐと陛下がくじ引きました。
結果、くじ番のほとんどが１００番以前でしたorz
陛下：「では、授与式を行おう」
一人一人壇上に上がってメンバーから手渡しです！いいなチクショウおめでとう！！
最初の当選者は「じい」という方で以前のライブで名前が知られてた人らしい。（ってここであんまし個人だして言っちゃっていいのかな；；）
じま：「ひげがないと誰だかわからないぞ！」
次は男でした。
陛下：「キミは何ローラン？」
男：「えっと、○○です」
陛下：「おめでとう○○ローラン！」
次は女。この人もイベントで面識があるようです。
じま：「髪型変わったの？」
女：「え？」
じま：「なんか前と髪型違うような気がするんだけど」
女：「ええっと、はい。ちょっと」
なんか髪型変えたことにじまんぐがこだわってた風に見えたので陛下が「そんな、（変えたって）そっちは悪くないのに；」と言ってましたよ。
で、また名前聞いてローランありがとうって言ってました。
陛下：「……２回目からローラン始めたから最初の人言ってなかったね； じい・ローランもおめでとう！」
ふと思い出したようです（笑
次も女。
じま：「以前どこかで会ったような…」
これは会ってません、完全にナンパ文句ですw
プレゼントは残り２つ。
じま：「あ、それは陛下がサイン失敗したやつだ」
ある意味レアですよ！？
じま：「陛下のサインはコンマ１秒w」（書くのが早い）
次は男。
陛下：「このイヴェールが引いた人…お？」
陛下：「君もどこかで会ったことあるな(笑」
なんと先の戴冠式で配られた黄色の仮面をつけて登場！準備がよすぎですっ。
後ほど当選者の一人が報告していたのによると、中身はメンバー全員のサイン・タオル・ポストカードセットだったもよう。
客席がかなりマジになってた抽選会も終了。
陛下：「せっかくだからクリスマスっぽい歌もやろうか」
客：「？？（何かあったっけ？）」
陛下：「ほら、あれだ。首狩りサンタw」
怖ーよ！ルド子サンタですか？！！
じま：「後ろで壁に張り付いてるスタッフが「俺は踊らないぞ」って顔してますが、今日は踊ってもらおう！」
ちらちら後ろを振り向く客たち。後ろには台に乗って会場を見ているスタッフがいました。台寄越s(ry
恒例の振り付け講習ではまず陛下がお手本。
（すごいたどたどしいって言うかめっちゃうろ覚えなフリでしたっw）
じま：「…あー、うん。双子にもお手本やってもらおうか！」
さすがに双子はちゃんとできてました（笑
でもいいんだよ陛下はあれで。むしろあれだからいいんだよ。和み担当ww
じま：「さあみんなで言うぞ！」
客：「イールドー！」（ちょと「いいとも」なノリに聞こえた・笑）
「それでも私は、幸せになりたいのです！」の前の間奏部分。ちょっと長いからか、メンバーが何か言うようにしているようだ。
陛下：「ウィ、ムッシューでいく？」
間奏に入ってからの相談（笑
で、順に言っていきました。最後じまんぐだけ「ウィ、ムッシュ〜〜？」と変に濃く言っていたw
陛下：「さて、そろそろか？」
Yieldも終わり、楽しかった時間も終わりに近づいてきました…。
陛下：「ぶっちゃけあんま長いこと借りられないんだよね、ここ；」
どうやらここレンタルは１時間が基本らしいです（事前調査にて判明）。
じまんぐが客席後ろのスタッフと「まだいける？」と確認してました。
じま：「（時間あるみたいだし）陛下のグダグダの(進行)でも」
陛下：「ん？まだ時間ある？巻きすぎた？」
というわけでも少し続きますw
じま：「そうだ、さっき『言え』って言われてたことがあった」
どうやら事務所からかタワレコからかに「Roman」の販促するように言われてたみたいです；
ＣＤ買うと先着５０名に陛下のサイン入りポスターが特典として付くとのこと。
じま：「陛下さっきコンタクト入れてるときに『早く書け！』って言われて５０枚書かされてましたね（笑」
本番前に５０枚も書けたんだっ；
じま：「陛下のサインはコンマ１秒w」
陛下：「書いた本人が言うのも何だけどね。皆こういうのにノせられちゃだめだからね？」
そんなこと言うと後で怒られますよ？；
陛下：「買ってくれるのは嬉しいんだけど…。もう持ってる人は無理しないでね。…持ってない人は買ってください(笑」
じま：「いや、ここに来てる人は皆持ってるでしょ？（汗」
このとき「持ってないー！」と言った人がいたらしく、「じゃあキミどうやってここに来たの？！；」とじまんぐに突っ込まれてました。まあ、已むに已まれぬ事情があって招待状譲った方もいるんでしょう。
陛下：「Revoのサインなんてさ、たいしたものじゃないんだから」
客：「ええー」
きっと皆サインが欲しいんじゃない。陛下の書いた物なら何でも欲しいんです。
私もＣＤ持ってるけど欲しいよ、サイン入りポスター…。
陛下：「なんか妙な流れになっちゃったな（苦笑」
じまんぐも「こんな話してごめんね…；」とか言ってました。でも仕方ないよ、うん。
陛下：「あ、そうだ、この間の大阪公演では言い忘れた。クリスマスイベントはね、家に帰るまでがクリスマスイベントです。浮かれて悲しいことになったら‥悲しいからね」
(前の人がずっこけてました。このリアクションは関西勢か？・笑)
陛下：「また会おうね！」
間
陛下：「こうイベントって締めにくいからなぁ…」
苦手らしいです（笑
陛下：「よし、じゃあアレやるか」
（多分手でポーズ取ってたと思われるが私からは見えなかった）
陛下：「飲み会のときとかいいんだよ。『キングダーム！』って」
やってるんだ！（笑
陛下：「こっからやろうな」(胸に手を持って来たポーズ)
じま：「では、陛下のかけ声に合わせていきましょう」
陛下：「ではではじゃあわたくしがね、やらせていただきましょう」
どことなく飲み会のノリでしたw
陛下：「サーウンドホライズン・キングダーム！！」
サンホラー：「サーウンドホライズン・キングダーム！！」
このときうっかり手の向きを裏表逆にしてこっそり凹む(ぁ
陛下：「よいお年をー！」
客：「良いお年をー！」「メリークリスマース！」
メンバーが退場していきます。ああこれで終ってしまう…。
じま：「陛下、内股になっております！陛下！陛下！！」（言いながら退場。台詞フェードアウト）
最後までおいしいなじまんぐ！さすがだ！！(笑
ちなみに。
会場を出ると即・販売所になってました。
すでに５０名を越す列が……。
販売所向かいの壁にサイン入りポスター（恐らくコピー）がずらずらと貼られていました。
** どうでもいい後日談 **
本家サイトにて陛下からのクリスマスプレゼント『ピコルド』が配信されました。
そのときのコメント。
「首狩りサンタがやってくるぞ！ヘイッ！」
ヘイ……！ ＿｜￣｜○ﾉｼ ←悶えた
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